スポンサードリンク
圧力鍋レシピ イモもち [レシピ]
イモもち、最近では居酒屋の
看板メニューになったりしていますよね。
圧力鍋を使って作ってみました。
材料
ジャガイモ 500g
片栗粉 150g
塩 少々
砂糖 少々
水 1カップ
作り方
①ジャガイモをキレイに洗う。
1カップの水を圧力鍋に入れる。
そこに中カゴを入れ、そのカゴにジャガイモを皮のまま入れ、
蓋をし。おもりをセットして
強火で加熱する。
②安全ロックピンが上がって、おもりの部分から
蒸気が出てきたら、弱火にして加圧7分。
(ジャガイモは皮をむかずに、蒸しますから、
あまり大きすぎず、大きさが揃っているほうがいいです。
今回は少し小さすぎましたけど・・・・)
③その後自然放置で10分
④安全ロックピンが下がっていたら蓋を開けて
煮えたジャガイモの皮をむきます。
まだ熱いので、布巾やペーパータオルを使って
皮をむいたほうがいいです。
⑤むけたら、ボールに移し、ポテトマッシャーや
へらなどでつぶします。
それに片栗粉、塩、砂糖を入れて手でこねます。
⑥イモもなめらかになり、片栗粉とすっかりなじんだら
適当な大きさを取り、丸く平らにしフライパンで焼いたり、
味噌汁に入れたり、色々な食べ方ができます。
⑦私はいつもこのように棒状にして、ラップに包んで冷凍してしまいます。
すぐ食べる時は、この棒状になったものを少し時間をおいて
固くしてから、一センチくらいの厚さに切って、焼いたり
煮たりして食べます。
冷凍したものを食べるときは、自然解凍してから調理します。
冷蔵庫の中を見たら溶けるチーズが入っていました。
そこでピーンとひらめいちゃいました!!
続き
看板メニューになったりしていますよね。
圧力鍋を使って作ってみました。
材料
ジャガイモ 500g
片栗粉 150g
塩 少々
砂糖 少々
水 1カップ
作り方
①ジャガイモをキレイに洗う。
1カップの水を圧力鍋に入れる。
そこに中カゴを入れ、そのカゴにジャガイモを皮のまま入れ、
蓋をし。おもりをセットして
強火で加熱する。
②安全ロックピンが上がって、おもりの部分から
蒸気が出てきたら、弱火にして加圧7分。
(ジャガイモは皮をむかずに、蒸しますから、
あまり大きすぎず、大きさが揃っているほうがいいです。
今回は少し小さすぎましたけど・・・・)
③その後自然放置で10分
④安全ロックピンが下がっていたら蓋を開けて
煮えたジャガイモの皮をむきます。
まだ熱いので、布巾やペーパータオルを使って
皮をむいたほうがいいです。
⑤むけたら、ボールに移し、ポテトマッシャーや
へらなどでつぶします。
それに片栗粉、塩、砂糖を入れて手でこねます。
⑥イモもなめらかになり、片栗粉とすっかりなじんだら
適当な大きさを取り、丸く平らにしフライパンで焼いたり、
味噌汁に入れたり、色々な食べ方ができます。
⑦私はいつもこのように棒状にして、ラップに包んで冷凍してしまいます。
すぐ食べる時は、この棒状になったものを少し時間をおいて
固くしてから、一センチくらいの厚さに切って、焼いたり
煮たりして食べます。
冷凍したものを食べるときは、自然解凍してから調理します。
冷蔵庫の中を見たら溶けるチーズが入っていました。
そこでピーンとひらめいちゃいました!!
続き
圧力鍋レシピ さんまの煮もの [レシピ]
さんまの煮ものがとっても美味しく出来ました。
骨まで全部食べることができますので、
小さいお子さんでも大丈夫です。
何しろ簡単、早い!!です。
材料 ・・・・・・・・・・
さんま 5本
水 カップ2
醤油 大匙6
砂糖 大匙4
梅干し 大1
・・・・・・・・・・・・・
① さんまの頭と内臓としっぽをとり、
薄い塩水で洗う
② 1本を大体3等分にしてきれいに
水気をふき、圧力鍋に並べる。
③ ②に水2カップ、醤油大匙6、砂糖大匙4と
梅干し1個を入れて、蓋をし、おもりを1にセットし強火にかける。
④ 安全ロックボタンボタンが上がり、おもり部分から蒸気が出てきたら、
弱火にし加圧25分、加圧後火を止め、自然放置10分くらいでOK。
本当に骨まで食べられる、おいしい煮物が出来上がりです。
一晩置くと味が染みて、ますますおいしくなります。
さんまの煮ものは、時短レシピの最たるものだと思いますよ。
いちいち煮加減を見に行かなくても、タイマーだけきちんと
セットしておけば、ほおっておいても大丈夫なんですから。
これでこそ高いお金を出して圧力鍋を買った値があるというものですね。
ぜひ試してみてください。
この圧力鍋は私が購入したものと同じですが、
こちらのほうが安いです???
骨まで全部食べることができますので、
小さいお子さんでも大丈夫です。
何しろ簡単、早い!!です。
材料 ・・・・・・・・・・
さんま 5本
水 カップ2
醤油 大匙6
砂糖 大匙4
梅干し 大1
・・・・・・・・・・・・・
① さんまの頭と内臓としっぽをとり、
薄い塩水で洗う
② 1本を大体3等分にしてきれいに
水気をふき、圧力鍋に並べる。
③ ②に水2カップ、醤油大匙6、砂糖大匙4と
梅干し1個を入れて、蓋をし、おもりを1にセットし強火にかける。
④ 安全ロックボタンボタンが上がり、おもり部分から蒸気が出てきたら、
弱火にし加圧25分、加圧後火を止め、自然放置10分くらいでOK。
本当に骨まで食べられる、おいしい煮物が出来上がりです。
一晩置くと味が染みて、ますますおいしくなります。
さんまの煮ものは、時短レシピの最たるものだと思いますよ。
いちいち煮加減を見に行かなくても、タイマーだけきちんと
セットしておけば、ほおっておいても大丈夫なんですから。
これでこそ高いお金を出して圧力鍋を買った値があるというものですね。
ぜひ試してみてください。
この圧力鍋は私が購入したものと同じですが、
こちらのほうが安いです???
圧力鍋レシピ 煮豆は大成功 [レシピ]
圧力鍋が威力を発揮するのは
豆の調理時だということは、聞いていましたが、
本当にその通りです。
花豆が手に入ったので早速作って見ました。
何しろ煮豆なんて、年に何回も作らないんですから・・・
材料は
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
花豆 150g
水 下煮用600cc 本煮用450cc
砂糖 100g
塩 少々
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①まずは花豆を600ccの水につけて
一晩置きます。
②つけておいた水ごと圧力鍋に入れてひと煮立ちさせます。
煮立ったらざるにあげて水気を切る。
③その後、②の豆を圧力鍋に戻し、水450ccを入れ、
中かごを入れ、落としぶたの代わりにする。
④蓋をし、おもりを取り付け点火する。
安全ロックピン(赤)が上がって、しばらくすると
おもり部分から蒸気が出ます。
その後弱火で加圧7分。
加圧終了後、火を止め自然放置する。
⑤蓋を開け、砂糖と塩を加え10分くらい煮詰め、火を止める。
その後煮汁に豆を浸したまま、味をじっくり含ませる。
3時間くらいそのままにしておくと味がしみ込みます。
いやー、今日は大成功でした。
実は先日も煮豆に挑戦したんですよ。
付属のレシピ本の通りの加圧時間で炊いたんですが、
固くて、家族には不評で、がっかり!!
豆の種類が違ったので加圧時間が足りなかったのかな?
加圧の際の火が弱すぎたのかな?
ちょうど花豆が手に入ったので、リベンジ!!
そこで今度は加圧時間を増やしてみました。
やったー!! というぐらい、出来上がりには満足です。
家族の評判も上々・・・
圧力鍋を使いこなすには、まだまだ時間が
かかりそうです。
最初はレシピ本が離せませんが、色々な失敗を
かさねて自分のものにしていくってことなんでしょうね。
豆の調理時だということは、聞いていましたが、
本当にその通りです。
花豆が手に入ったので早速作って見ました。
何しろ煮豆なんて、年に何回も作らないんですから・・・
材料は
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
花豆 150g
水 下煮用600cc 本煮用450cc
砂糖 100g
塩 少々
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①まずは花豆を600ccの水につけて
一晩置きます。
②つけておいた水ごと圧力鍋に入れてひと煮立ちさせます。
煮立ったらざるにあげて水気を切る。
③その後、②の豆を圧力鍋に戻し、水450ccを入れ、
中かごを入れ、落としぶたの代わりにする。
④蓋をし、おもりを取り付け点火する。
安全ロックピン(赤)が上がって、しばらくすると
おもり部分から蒸気が出ます。
その後弱火で加圧7分。
加圧終了後、火を止め自然放置する。
⑤蓋を開け、砂糖と塩を加え10分くらい煮詰め、火を止める。
その後煮汁に豆を浸したまま、味をじっくり含ませる。
3時間くらいそのままにしておくと味がしみ込みます。
いやー、今日は大成功でした。
実は先日も煮豆に挑戦したんですよ。
付属のレシピ本の通りの加圧時間で炊いたんですが、
固くて、家族には不評で、がっかり!!
豆の種類が違ったので加圧時間が足りなかったのかな?
加圧の際の火が弱すぎたのかな?
ちょうど花豆が手に入ったので、リベンジ!!
そこで今度は加圧時間を増やしてみました。
やったー!! というぐらい、出来上がりには満足です。
家族の評判も上々・・・
圧力鍋を使いこなすには、まだまだ時間が
かかりそうです。
最初はレシピ本が離せませんが、色々な失敗を
かさねて自分のものにしていくってことなんでしょうね。