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圧力鍋レシピ 煮豆は大成功 [レシピ]
圧力鍋が威力を発揮するのは
豆の調理時だということは、聞いていましたが、
本当にその通りです。
花豆が手に入ったので早速作って見ました。
何しろ煮豆なんて、年に何回も作らないんですから・・・
材料は
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
花豆 150g
水 下煮用600cc 本煮用450cc
砂糖 100g
塩 少々
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①まずは花豆を600ccの水につけて
一晩置きます。
②つけておいた水ごと圧力鍋に入れてひと煮立ちさせます。
煮立ったらざるにあげて水気を切る。
③その後、②の豆を圧力鍋に戻し、水450ccを入れ、
中かごを入れ、落としぶたの代わりにする。
④蓋をし、おもりを取り付け点火する。
安全ロックピン(赤)が上がって、しばらくすると
おもり部分から蒸気が出ます。
その後弱火で加圧7分。
加圧終了後、火を止め自然放置する。
⑤蓋を開け、砂糖と塩を加え10分くらい煮詰め、火を止める。
その後煮汁に豆を浸したまま、味をじっくり含ませる。
3時間くらいそのままにしておくと味がしみ込みます。
いやー、今日は大成功でした。
実は先日も煮豆に挑戦したんですよ。
付属のレシピ本の通りの加圧時間で炊いたんですが、
固くて、家族には不評で、がっかり!!
豆の種類が違ったので加圧時間が足りなかったのかな?
加圧の際の火が弱すぎたのかな?
ちょうど花豆が手に入ったので、リベンジ!!
そこで今度は加圧時間を増やしてみました。
やったー!! というぐらい、出来上がりには満足です。
家族の評判も上々・・・
圧力鍋を使いこなすには、まだまだ時間が
かかりそうです。
最初はレシピ本が離せませんが、色々な失敗を
かさねて自分のものにしていくってことなんでしょうね。
豆の調理時だということは、聞いていましたが、
本当にその通りです。
花豆が手に入ったので早速作って見ました。
何しろ煮豆なんて、年に何回も作らないんですから・・・
材料は
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
花豆 150g
水 下煮用600cc 本煮用450cc
砂糖 100g
塩 少々
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①まずは花豆を600ccの水につけて
一晩置きます。
②つけておいた水ごと圧力鍋に入れてひと煮立ちさせます。
煮立ったらざるにあげて水気を切る。
③その後、②の豆を圧力鍋に戻し、水450ccを入れ、
中かごを入れ、落としぶたの代わりにする。
④蓋をし、おもりを取り付け点火する。
安全ロックピン(赤)が上がって、しばらくすると
おもり部分から蒸気が出ます。
その後弱火で加圧7分。
加圧終了後、火を止め自然放置する。
⑤蓋を開け、砂糖と塩を加え10分くらい煮詰め、火を止める。
その後煮汁に豆を浸したまま、味をじっくり含ませる。
3時間くらいそのままにしておくと味がしみ込みます。
いやー、今日は大成功でした。
実は先日も煮豆に挑戦したんですよ。
付属のレシピ本の通りの加圧時間で炊いたんですが、
固くて、家族には不評で、がっかり!!
豆の種類が違ったので加圧時間が足りなかったのかな?
加圧の際の火が弱すぎたのかな?
ちょうど花豆が手に入ったので、リベンジ!!
そこで今度は加圧時間を増やしてみました。
やったー!! というぐらい、出来上がりには満足です。
家族の評判も上々・・・
圧力鍋を使いこなすには、まだまだ時間が
かかりそうです。
最初はレシピ本が離せませんが、色々な失敗を
かさねて自分のものにしていくってことなんでしょうね。
棒々鶏(バンバンジー)最初にしてはいい出来!! [レシピ]
棒々鶏を作ってみました。
今まで、何回も作ってはいるんですが、
やはり鶏肉の処理に時間がかかりますので、
圧力鍋に威力を発揮してもらいました。
ゆで鶏材料
鶏モモ肉 2枚
長ネギ(青い部分) 1本分
生姜の薄切り 4枚
塩 少々
水 鶏肉がかぶるくらい
きゅうり 2本
トマト 1個
ごまだれ材料
すりごま 大サジ4
砂糖 大サジ2
醤油 大サジ3
鶏のゆで汁 大サジ2
酢 小サジ1
ごま油 小サジ1
長ネギ(粗みじん)大サジ1
ニンニク(〃) 小サジ1
生姜(〃) 小サジ1
まずゆで鶏を作ります。
鶏肉は余分な脂肪を取り除きます。
圧力鍋にゆで鶏の材料を全部入れ煮立て
浮いてきたアクを取り除き、それから
蓋をして強めの中火にかけます。
蒸気が出てきたら火を弱めて2分加圧します。
可圧時間が終わったら火を止め、自然放置です。
その後、冷ましたゆで鶏を適当な大きさに切ります。
ごまだれの材料を混ぜ合わせます。
今回はすりごまを使いましたが、練りごまでも、
芝麻醤でもいいですね。
香味野菜の粗みじんはマジックブレッドデラックスで
作りました。
このみじん切りがあっという間にできてしまいます。
後はキュウリ2本を千切りにし、トマトをスライス。
このように盛りつけました。
実はこの鶏肉は1枚だけ使いました。
我が家は3人家族なので鶏肉1枚、キュウリ2本で
ちょうどいい量だったんですよ。
それで残った鶏肉はそのまま冷凍しておいたんです。
後日解凍して中華風サラダに入れて食べました。
ちょっと得した気分です。
今まで、何回も作ってはいるんですが、
やはり鶏肉の処理に時間がかかりますので、
圧力鍋に威力を発揮してもらいました。
ゆで鶏材料
鶏モモ肉 2枚
長ネギ(青い部分) 1本分
生姜の薄切り 4枚
塩 少々
水 鶏肉がかぶるくらい
きゅうり 2本
トマト 1個
ごまだれ材料
すりごま 大サジ4
砂糖 大サジ2
醤油 大サジ3
鶏のゆで汁 大サジ2
酢 小サジ1
ごま油 小サジ1
長ネギ(粗みじん)大サジ1
ニンニク(〃) 小サジ1
生姜(〃) 小サジ1
まずゆで鶏を作ります。
鶏肉は余分な脂肪を取り除きます。
圧力鍋にゆで鶏の材料を全部入れ煮立て
浮いてきたアクを取り除き、それから
蓋をして強めの中火にかけます。
蒸気が出てきたら火を弱めて2分加圧します。
可圧時間が終わったら火を止め、自然放置です。
その後、冷ましたゆで鶏を適当な大きさに切ります。
ごまだれの材料を混ぜ合わせます。
今回はすりごまを使いましたが、練りごまでも、
芝麻醤でもいいですね。
香味野菜の粗みじんはマジックブレッドデラックスで
作りました。
このみじん切りがあっという間にできてしまいます。
後はキュウリ2本を千切りにし、トマトをスライス。
このように盛りつけました。
実はこの鶏肉は1枚だけ使いました。
我が家は3人家族なので鶏肉1枚、キュウリ2本で
ちょうどいい量だったんですよ。
それで残った鶏肉はそのまま冷凍しておいたんです。
後日解凍して中華風サラダに入れて食べました。
ちょっと得した気分です。
圧力鍋レシピ 赤飯 北海道バージョン(2) [レシピ]
材料
もち米 カップ3
水 カップ3
甘納豆 一袋
食紅 少々
ゴマ塩 適量
まずもち米カップ3を
といで3時間くらい水に浸してから
水をしっかり切る。
圧力鍋に水を切ったもち米と
水カップ3と食紅少量を入れる。
しっかり蓋をして強火にかけ、
蒸気が十分出てきたら、
火を弱めて3分加圧する。
火を止めて10分くらいしたら蓋を開け、
甘納豆一袋分を赤飯の上に載せて蓋をし蒸らす。
その後10分くらいで蓋を開け
甘納豆がつぶれないように
へらでかき混ぜる。
後はお皿に盛ってゴマ塩を振りかける。
これでお赤飯の北海道バージョンの
出来上がりです。
☆圧力鍋調理で一番大切なのは加圧時間を
守ることですね。
加圧時間というのは
最初に鍋を火にかけるときは強火です。
しばらくすると蒸気が出てきます。
圧力調節おもりのところからシューっと
蒸気が出てきたら火を弱める!!
この、火を弱めてからの加熱時間を
加圧時間というんです。
圧力鍋のレシピには必ず加圧時間が書いてありますので、
まずはそれを守って調理すると失敗はないと思います。
わたしでもできるんですから・・・・
加圧時間の確認などにはこれがあるといいですね。
もち米 カップ3
水 カップ3
甘納豆 一袋
食紅 少々
ゴマ塩 適量
まずもち米カップ3を
といで3時間くらい水に浸してから
水をしっかり切る。
圧力鍋に水を切ったもち米と
水カップ3と食紅少量を入れる。
しっかり蓋をして強火にかけ、
蒸気が十分出てきたら、
火を弱めて3分加圧する。
火を止めて10分くらいしたら蓋を開け、
甘納豆一袋分を赤飯の上に載せて蓋をし蒸らす。
その後10分くらいで蓋を開け
甘納豆がつぶれないように
へらでかき混ぜる。
後はお皿に盛ってゴマ塩を振りかける。
これでお赤飯の北海道バージョンの
出来上がりです。
☆圧力鍋調理で一番大切なのは加圧時間を
守ることですね。
加圧時間というのは
最初に鍋を火にかけるときは強火です。
しばらくすると蒸気が出てきます。
圧力調節おもりのところからシューっと
蒸気が出てきたら火を弱める!!
この、火を弱めてからの加熱時間を
加圧時間というんです。
圧力鍋のレシピには必ず加圧時間が書いてありますので、
まずはそれを守って調理すると失敗はないと思います。
わたしでもできるんですから・・・・
加圧時間の確認などにはこれがあるといいですね。